2007年07月03日
ディノ富士耐久仕様

ディノ246GTの耐久レース車を知っているだろうか? 『―狼』人気爆発中の'78年、富士ロングディスタンス・シリーズ(当時は全日本と富士の2つ耐久レースのタイトルが有った)に参戦したマシンだ。参戦の情報は少年ジャンプ誌で知った。
フェラーリ社がチューンしたマシンではなく、市販スーパーカーを日本で耐久レース用に改造した車両だ。
外観はオーバーフェンダーを装着した程度で、現在のGTマシンに比べたら大人しい。成績の方は覚えていないくらいのものだった。それでもこのマシン身たさもあって、真夏の富士スピードウェイに出かけたのだった。
サークルKサンクス限定、京商「フェラーリⅣ」のディノ246GTSは欲しかった1台。しかもイエローが出てくれたので嬉しかった。
オープン仕様で爽快でスポーティーなイメージを受ける。シートはバケットではなく時代を感じさせるものになっている。
この車で高原に伸びるスカイラインを走ったら気持ちいいことだろう。

カラーリングも『―狼』を意識したものだった
