2007年11月02日
センセーショナルなうさぎ B187

初めて見たカラフルなマシーン。対照的に“かわいい”うさぎがマスコット。それだけで虜(とりこ)になった―。
'87年のF1日本GPで10年ぶりにやってきたF1サーカス。色とりどりのマシン群の中にあって一際“美”を放っていたのはベネトンB187。
前年のハケで塗ったようなカラーであったB186からガラリとデザインを変え、原色を配置してサーキットに映えるマシンになった。
当時のベネトンは跳ねるうさぎ+ファイヤーレインボーがエンブレムとして使われていた。
販売ブースで見つけたステッカーとキーホルダーが気に入ってしまい、2セットも購入してしまったほど。

メタルチックな地にうさぎ+ファイヤーレインボーのステッカー
待望のB187がミニチャンプスからリリースされた。
エースナンバー「19」ではないが、テオ・ファビよりティエリー・ブーツェンの方が好きなので、ゼッケン「20」のマシンを購入した。
当時はベネトン・グループのロゴが大半を占めていた。翌年からは消えてしまうピンクのラインも入っている。
コックピットより後ろが長い車体。巨大ウイング。ターボ時代のマシンを象徴している。
ブーツェンのスーツや、まだアナログな丸メーターまで再現されているのが嬉しい。
さあ、ベネトンで残すところは'89年日本GP優勝マシンであり、一番好きなB189のリリースだ。忘れず早く発売して欲しい。

車体を擦って巻き上がる火花がカッコ良かった
T・ブーツェンのB187/フォード
