2007年11月10日
マスコミは馬鹿だなぁ

先ずは中嶋一貴選手の来期ウイリアムズでのF1フル参戦決定、おめでとう。
日本人としては父親以来の有力チームでのデビューは、入賞も目指せるので楽しみなところ。
これでウイリアムズ・チームは2世ドライバーコンビになった。一方はワールドチャンピオンで方や4位止まりなのだが…。
トヨタの教育が良いのか、インタビューの受け答えも上手で見ていて好感が湧く。
本屋で今年のF1日本GPは酷い有様だったとする記事を各誌で読んだ。「観客無視の運営」っぽい事がどこでも書かれている。何を今更―という感想。
そんな事はサーキットを見れば分かってくるというもの。現にドルフィンは'06年4月24日のブログ『昔の面影を残すフェアレディ300ZX・FISCO仕様』で既に「新しい富士スピードウェイはレースをする側のためのサーキットだと感じた」と書いている。
マスコミは観客の立場になってサーキットを見ていないから分からなかったのだろう。コースの間近で写真を撮り、パドックで取材し、モーターホームでタダ飯を食うのだから仕方がない。
あるいは気付いていても事が大きくなるまで言えなかったのかもしれない。相手は仕事場。悪く言うことで不利になってしまう(推測ではなくドルフィンの経験上)から。
いざ、失敗に終わったから大声を出すのは、ジャーナリズム的に言ってどうかと思う。これでは「僕はレース前にこう予想していた」―と“レース後”に言うI宮純氏のコメントのようで不快感を覚える。
こうなると信頼できるのはアマチュアの意見・体験談なのだろうか?
