2007年11月24日
東名高速をブッ飛ばす マシンX

西部署・大門軍団に初めて配備された特殊車両がマシンX/ニッサン・スカイライン2000GTターボです。
メーカーの最新車両がドラマに使用されるなんて事が無かった時代だけに、スカイライン初のターボ車登場!―のニュースは車好き同級生の間で話題になったのを思い出します。
登場したエピソードで、東名高速道路3車線を使って走行車両を追い越しまくってブッ飛ばすシーンは迫力がありましたが、あれはゲリラ撮影で警察ざたになったとか。大門軍団が本物の警察にパクられてはシャレになりませんよ。
ジョージアのミニカー付きコーヒー「西部警察コレクション」のマシンXには最大の特徴であるフロントグリルにある“2つ穴のレーダー波受信部”が無いのです! これでは単なるスカGの覆面パトだと言っても過言ではありません。
せっかく細かく作ったホイールや、「2000GT TURBO」の文字、「Tの字」にしか見えないながらもワイパーを作り込んだ努力が水の泡でしょう。
写真後ろのアオシマのディスプレイモデルでもそうですが、マシンXのモデルにはルーフにパトライトが付いています。これは登場初期数回で無くなったのですが、パトカーと分からなくなってしまうのでこのようにしたのでしょう。
劇中で車内からルーフ上にパトライトを乗せるとコードの取り回しが悪いようで、コンピューター上に据え置きになりました。これが一段とカッコ良さを増したのですが。
特殊車両の“初代”だけあって、雑な作りでもありますが、そこがまたカッコイイのです。
