2007年12月06日
JPSカラーと言えばロータス

富士には月見草、ロータスにはJPSカラーが良く似合う―(ちなみに、F2他のカテゴリーでもJPSカラー車は有る)。
前年(’76年)とは変わってワイドなボディになりカッコ良くなったロータス78。そのボディの下に“ヒミツ”があったとは…。
活躍した'77年シーズンには“ベンチュリー効果”について他チームに知られていなかった。プラモデルを作った時に「何で“底”が反っているんだろう?」と思ったほどだ。当時は「車体の下に空気を入れない」のがレーシングカーの定石だったからだ。理由は分からずとも忠実に再現していたタミヤは偉い!
結局'77年チャンピオンはフェラーリ312T2のN・ラウダが早々に決めたが、優勝回数ではマリオが上回っていた。翌年の大進撃のプレリュードといったところか。
漫画『赤いペガサス』で主人公ケン・アカバと最終戦までチャンピオン争いを繰り広げるM・アンドレティのロータス78。
劇中モナコGPでデビューするSV01改は「ロータス似」ではあるが、サイドポンツーン両外脇にラヂエーターがあるところからウイングカーではない。連載当時はまだ“ベンチュリー効果”が分かっていなかったのだ。
RBAのモデルと合わせたJPSステッカーは'83年全日本F2のJPSトロフィーレースで配られていたもの。上のロータス77のステッカーはF1inJAPAN時にJAFブースでもらったもの。

’77日本GPでのマリオ・アンドレッティのロータス78
