2007年12月07日
炎の宝物 ウルフWR1

'77年のF1GP、新チームで開幕戦に優勝したウオルター・ウルフ・レーシング。後年にワールドチャンピオンになるジョディ・シェクターの力量があったとしても奇跡とも言える出来事だ。
現在ではとても起こり得ないパフォーマンスである。
カラーリングと相まってNACAダクトのような美しいデザインのマシン・ウルフWR1。日本GP仕様はエンジンカウルにタミヤのマークが入っている。
日本GPレース終了後、マシンを解体していたメカニックからもらったウイング翼端板と支柱をつなぐネジは、今でも大事な宝物だ。見ているとあの頃の気持ちが炎のように燃え上がってくる。
ミニチャンプスのモデルと合わせたのは、押入れから出てきた出所不明のウオルター・ウルフのタオル。

ウルフWR1のウイング翼端板を止めるネジ
