2008年01月22日
JGTに復活した カルソニックR33

JGTC用に登場した最初のGT-R・R33型。それまでのR32型は「Gr.Aが無くなり、残ったマシンをGT用に改造した」だけの車でしかなかった。
日本のハコ車レースがツーリングカー(JTCC)とGTに分かれた時、メーカー主導はJTCC。GTはプライベーター中心のレースとなったが、ドルフィンは「ファミリーカーのJTCCより、改造スポーツカーのGTの方が好き」だった。
それでも、カッコ良かったGr.Aマシンの“転用”スカイラインGT-Rの姿は痛々しく「GTは格下なのか?」と不満にさえ思った。
モデルチェンジとともにGT用としてサーキットに現われたR33型には大歓迎。と同時にニッサン、トヨタ、ホンダもGTに本腰入をれて参戦して盛り上がりを見せてくれた。
レースもテストもよく観に行った時期なので、R33型カルソニックGT-Rは一番目にしたレーシング・スカイラインだ。
Kサンク限定・京商「カルソニック コレクション」のR33型の出来は秀逸。インダクションの網目やエキパイ、ホイールに至る細部までしっかり作りこまれている。「同シリーズ他製品とこんなにレベルが違って良いのか?」とさえ感じる。

R33カルソニックGT-R
写真に星野選手(当時)のサインを入れて頂いた
