2008年04月07日
F1に出る意義

F1バーレーンGPの生放送を無料開放デーのスカパーで見た。
レースを知らない人がよく「ぐるぐる周っているだけなのに、見てて面白いの?」と聞いてくる。昨日のバーレーンGPがまさにそんな感じだった。
各車そこそこ間隔をあけて走っている単調な展開。また、TVの実況、解説者も盛り上げるでもなく、淡々と“おしゃべり”をしているだけ。単なる客がレース見て話し合っているのを聞いているみたいだ。
途中から見始めてたいくつだったのでゴールを待たずして「'80’Sニューミュージック」に放送局を変えてしまった。
スーパーアグリのマシンカラーを初めて見た。
オフシーズンもテストできず、財政難で毎戦最後尾付近をウロウロ。環境問題が叫ばれているこの時代に、莫大な金額をかけてF1に参戦している意味があるのだろうか?
先人が残した偉大な記録の数々の前にはオールジャパンチームが参戦している“だけ”では今のファンは満足できないのではないだろうか。
佐藤琢磨選手は今までの日本人F1ドライバーの中では一番優秀なのではないかと感じている。そんな彼がスーパーアグリに在籍しているのはもったいない。
-のだが、実際問題、他チームが契約してくれないからこのチームにいるのだ。そのくらいの才能を持っていて当たり前なのが頂点であるF1世界なのだろう。厳しい。
トロロッソでパフォーマンスを発揮しているドライバーの方が凄く感じてしまうほどなのだ。
