2008年05月13日
小さな巨人ミクロ‐いや、CM’S

アントキのビギナ~④ CM’S
3年くらい前まで小スケールのレースカー・モデルはあまり見かけなかった。単色が多い市販車に比べ、細かな色分けや付加パーツが多いため製造が難しかったのかもしれない。
大手家電量販店で発見したCM’Sのラリーカーコレクション。スーパーカー少年(だった)の心を掻き立てる「ランチア」のシリーズがあった。
リアルXの倍近い価格のブラインドBOXだったので購入を悩んだが、ストラトス欲しさで試しに2個買ってみた。
幸運にもランチア・ストラトスHFが出てくれた。
驚愕に値する出来栄えに目を奪われた。車体の小さなスポンサーロゴやロールゲージ、バケットシートに至る車内までも再現されていた。
大きなモデルを置くには場所が無い“うさぎ小屋住まい”にとっては嬉しい存在だった―。
シリーズを重ねるにつれやれ「ホイールが抜きではない」とか「細部が甘い」とか「値上がりした」とか“贅沢”を言うようになってしまったが、毎回“期待”しているので買い続けている自分がいるのだった。

’78年頃のスーパーカーショーでのストラトス・ラリー仕様車
