2008年03月31日
GT-Rばかり強くなって大丈夫?

スーパーGT開幕戦では日産GT-Rがシナリオどおりに圧勝で幕をとじた。“デビュー・ウイン”を飾るために昨年1シーズンを棒に振って予算や開発時間をつぎ込んだのではないか?-と思わせるほどの強さだ。
それほどまでに素材として「Z」と「GT-R」は違うのだろうか?
TVで他チームのドライバーが「違うカテゴリーの車のようだ」とか「今年は無理かもしれない」とプロらしならぬ言葉を吐いていた。
GT-Rばかりダントツに強くなってしまってレースは盛り上がるのだろうか? トヨタ&ホンダもエスカレートしてくるのだろうか?
見る側としてはエスカレートしてスーパーマシンを次々と投入してくれれば面白いのだが、レース経費高騰はシリーズ消滅の引き金にもなる。
開幕戦でただ一台、活気の無かった(ように見えた)GT-Rは、スカイライン使い・長谷見昌弘監督のトコロ。
長谷見監督が現役時代のGT-Rは常に上位にいたなぁ。これから調子を上げていって欲しいところだ。
長谷見昌弘選手のユニシアジェックス・スカイラインのトミカリミテッドと合わせたのはユニシアジェックス(実はGTのR33)のステッカー)

2008年03月30日
サムライ3 RX-7

村上もとか氏が『赤いペガサス』の次に描いたレース漫画『ドロファイター』。日本ではあまり知られていなかったアメリカンレースをテーマにして主人公、ノブ・トクガワが泥の中から賞金を手にするドラマだ。
幾つかのカテゴリーに挑戦するが、ドルフィンは違法アメリカ横断レース「ダブルニッケル編」が好きだ。
「サムライ3」と名付けられたマツダRX-7252iに搭乗してライバルや警察とデッドヒートする。
ゴールデン・ゲート・ブリッヂからマンハッタン島を目指してスタートする。
途中でRX-7はマイナーチェンジし、よりル・マンで走った252iのフォルムになった。ボンネットに「I'm Racing DRIVER TERADA」-とミスター・ルマン・寺田陽二郎選手のヘルメットが描かれたのにはシビレた。
当時、RX-7(市販車)のプラモデルを改造してサムライ3を作ろうとしたが、パテの存在を知らず、プラ板成形に苦労して挫折した経緯がある。
写真のモデルは252iではないが、いつかは欲しいモデルである。サムライ3モデルが出てくれれば尚良いのだが…。
2008年03月29日
貴重だったF1展示 126C4

鈴鹿でF1が開催されるまでF1マシンを見る機会はほとんど無かった。
モーターショー等でF1が展示されるそれだけで“目玉”だった。“餓えていた”ファン達は、型落ち車でもF1GPを走ったマシンを見られて嬉しかった。
F3000やGr.Cカーとともにショーに展示されていたフェラーリ126C4。ターボ全盛期のマシンだ。
近くで見るとエンジンレスの“はく製”ではあったが、実物のF1マシン、しかもフェラーリ。興奮してしまった。
あやふやな記憶だがこのマシンはその後、鈴鹿サーキット前のGPコレクションで展示されていたような…?

サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1 Ⅰ」のラインナップ。ゼッケン「28」ルネ・アルヌー車。
所有している中で’80年代マシンが少なかったので欲しかった1台。
ターボのパワーを生かすための巨大リアウイングとサブウイングを含めたリア部が一体化してジョイントする。接続に力をかけるとボディとの接合部がズレてしまうので注意だ。
当時流行のサイドポンツーンが短くてロケットのようなフォルム。いかにもパワー重視っぽい。
このマシンを見て’80年代レースが見たくなってきた。よし、今夜は映画「ウイニング・ラン」のビデオを見よう!
モデルと合わせたのはマールボ○のタバコ販促用ステッカー

'88年F1日本GPでのR・アルヌー
2008年03月29日
フェラーリF1 Ⅰ入手

京商「フェラーリF1シリーズ」の「Ⅰ」を入手した。
2年前の発売当時は存在すら知らず、買いそびれていた。今回「Ⅱ」の発売により、前シリーズも欲しくなってオークションで落札したのだ。
前シリーズを入手したことで分かった事は多い。
サークルKサンクス限定ミニカーの“通常”パッケージと異なっているのは前回も同様だった。
価格が倍近くなってはいる分、組み立ては「Ⅱ」の方が容易になっているし、パーツの分割構成も良くなっている。
「Ⅰ」はタイヤが硬くてなかなかホイールに入らないので、壊しやしないかと苦労した。手先が不器用な者にとっては重要なポイントだ。
台座の突起部分も改良され少し長くなりズレにくくなった。
両シリーズを見ると'80年代のラインナップが薄い。最新モデルも含めて1~2年後の「Ⅲ」を見据えてくれているのかもしれない。期待したい。

2008年03月28日
ゴッツい「B」 サバンナRX-7

「八つ目うなぎか!?」と思わせるライトの多さが特徴のサバンナRX-7 Gr.B。
それだけではなく、反り上がったリアスポイラー、前後オーバーフェンダー間にはレース車のようなスカートが取り付けられている。見る者を圧倒するほどに、なんてゴッツいマシンなんだ。さすがはGr.Bマシン。

CM’S「マツダ編」では唯一台の欲しいモデルだった。-が、2個購入して外れてしまった。“これ以上傷口を広げたくない”との重いからオークションで落札したのだった。
ライトもさることながら、実車どおり前後違うホイールを“抜き”で再現。ボンネットのNACAダクトも凹んでいる。良い造形をしているモデルカーに満足。
実車では見ることができなかった後部周りを見る事ができた。
スポーツカーでのラリー車は格好いいなぁ。
モデルと合わせたのはマツダスピードのステッカー。

モーターショーで見たRX-7。ライトの多さに驚いた
2008年03月27日
アルファ155風ワゴンR

10年位前の東京オートサロンに出品されていたDTMアルファ155風ワゴンR。
ここまで徹底していれば洒落もカッコイイ。
軽には興味無かったが、このワゴンRは別モノ。
コンプリートモデルを市販していたかどうかは不明だが、売っているとすれば価格はワゴンRが2台くらい買えそうな雰囲気。
今でも欲しいくらいだ。
2008年03月26日
青い炎と赤い炎 YZR500

2輪のエディー・ローソンはF1のニキ・ラウダと似ている。堅実な走りと緻密なポイント計算でチャンピオンシップを戦うところがだ。
しかし、ラウダほど熱いものをローソンからは感じない。ラウダが真っ赤に燃える炎だとすればローソンは青白い炎のようだ(青白い方が高温なのだが、この際は“たとえ”で)。
シュワンツのような“一か八か”的な走りは絶対にしないところが淡白に感じるのだろうか。
'90年の鈴鹿8耐に参戦、優勝をかっさらうところは見事としか言いようがない。平選手の積年の目標達成に貢献した。
この時ばかりは青いマシンに真っ赤な炎が灯った。
チャンピオンバイクのモデルはW・レイニーのYZR500が、今回、ローソンをテーマとして使用。
マールボ○のチャンピオン獲得記念ステッカーとショウエイのステッカーとともに。
チャンピオンバイクではローソンモデルが出なかったのが残念。GP500では3メーカーで走っているのに。

2008年03月26日
サクラサク

気が付くと近所で桜が咲いていました。
樹によっては三分咲きのものまで。
杉花粉は嫌やですが、花見は楽しみです。
2008年03月25日
雨中の逆転チャンプ マクラーレンM23

J・ハントは一番好きなレーシングドライバーだ。初めて見た'76年F1inJAPANで逆転ワールドチャンピオンに輝き、子供の心に存在が強く刻み込まれた。
最強だったN・ラウダ+フェラーリ312T2に対し、不在期も着実に勝利して最後まで諦めなかった姿勢が好きだ。
荒く泥臭いレース展開に反してルックスがモデル並にカッコイイところが好きだ(ナニーニもそうだがルックスが良いドライバー好みなのかも)。
“紳士”と呼ばれえいた世界最高ドライバー集団にあって“奇行”を繰り返す奥ゆかしさが好きだ。
翌'77年F1日本GPで優勝しながらも表彰式をボイコットしたハント。インタビューを受けている時、ガキのドルフィンもその場にいた。
今のようにモーターホームが無かった時代、テントの下、集まった人々の目を気にすることも無く着替え始めるハント。黄色のブリーフを穿いていたのが目に焼きついている。
この時のやりとりを録音したカセットテープは今でも持っている(あまりに古いため再生できるか不明)。
ウルフ移籍→F1引退→スカッシュ界へ転身→F1解説者、そして突然の逝去。めまぐるしい半生だった。
再び彼の姿を目にする事なく逝ってしまった。

通販でミニチャンプスのマクラーレンM23を購入した。
昔のF1マシンはデザインが単調のためか“付加価値”としてコクピットのカウルが外れるように出来ている。その反面、ドライバーの体が貧相な作りになっているのが残念だ。
ヘルメットは細かい塗装だ。当時はヘルメットの周りに防炎用の“布”を付けていたのが再現されている。
ロールバーのアルミ溶接っぽさやDFVエンジンは細かく表現されているところは流石。
ハント最後の優勝マシン、マクラーレンM26も早くリリースして欲しい。

'77年ハントのマクラーレンM26
ヘルメット周りの“布”がはためいて、遠目からは“手を振っている”ように見えた
2008年03月25日
違いの分かる男-

-「違いの分かる男」で真っ先に頭に浮かぶのはムーンクラフトの由良拓也氏だ。-
縁あって良い醤油の一升瓶を格安で入手できた。和歌山県の湯浅町で作られている通称:湯浅醤油。
国産の丸大豆と小麦、天然水を使用した手作り。大きな樽で1年半熟成させたものだ。
いつも使っているスーパーの標準的な醤油と舐め比べしてみたら明らかに違うのだ。「違いの分かる男」ではなくてもハッキリとその差に気付くほど。
見ると普通の醤油は脱脂加工大豆やアルコールが入っている。
煮物に使用すると出来の差は歴然。調味料でこれだけ変わるのかと今更なガら驚いた。
しかし、醤油の味が一番良く分かったのは「卵かけご飯」だった。単純なものほど分かりやすいのだなぁ。
2008年03月24日
歩いてサーキットを下見 フェラーリ412T1

’94年のF1日本GPは思いで深い。木曜日が祝日だった事から1日速く鈴鹿に行くことができた。走行は無かったがスタンドから車検の様子を見られたり、ドライバーがサーキット入りする際にサインをもらう事もできた。
漫画『赤いペガサス』でドライバーは「レース前に歩いてサーキットを下見する」と書かれていたが“本当に歩いて下見”しているドライバーが何人もいた。
M・ハッキネンやC・フィッティパルディも“歩き派”で、コース脇で声をかけたら来てサインしてくれた。
G・ベルガーは“車派”。乗用車でコースを走って下見するのだ。オジサンになると楽しちゃうのかな?

サーキット入りしたアレジ アレジはどっち派だったかなぁ?
サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」のフェラーリ412T1も’94年のマシン。ゼッケン「27」のJ・アレジ車を選んだ。
吊り下げ部分のトンネルやフロントサス後部の付加パーツ、ボディ後部の絞り込み等、現在の複雑なボディラインを持つF1に近い形になっている。その複雑さを巧みに表現しているモデルだ。
左側にはプリントながら給油口まで用意されている。
実車の成績はイマイチだったが、1/64モデルとしては美しく存在感がある。

2008年03月24日
コレどうよ?

町で見かけたBMWのバイク。
「お。カッコイイな」と近くによってみると風防にハーレーダビッドソンのロゴが…。
これではスカイラインGT-Rにトムスのステッカー、ホンダ・ライフにフェラーリのエンブレム(知人)を入れているようなもの。
こういうのってチョット頂けない。
2008年03月23日
韋駄天ガードナー NSR500

W・ガードナーは日本では人気の高いGPライダーだろう。モリワキから日本デビューを果たし、全日本での活躍が認められてホンダ・ワークス入り。WGP500ccクラスに参戦した“日本育ち”のライダーだからだろう。
ヤマハの平選手と毎戦デッドヒートを繰り広げた全日本500ccは面白かった。
印象に残っているのは平選手が“やっと”一矢報いた最終戦・菅生。負けレースが一番脳裏に焼きついているとはヘンな話なのだが。
鈴鹿8耐も通産4勝を挙げていて、そこでも日本に馴染みが深い。特に初優勝時は、ペアの徳野選手が日本人として8耐初優勝だっただけにインパクトが強い。
ガードナーと言えば○スマンズ・ホンダNSR500。鈴鹿でも○スマンズRVF750を駆っていた事もあるので、イメージがダブる。
チャンピオンバイクのモデルと合わせたのは○スマンズ、ショウエイ、鈴鹿8耐でもらったレイバン・サングラスのガードナーモデルのステッカー。

'86富士スーパースプリントでのガードナー/NSR500
過去2年、鈴鹿8耐に合わせてリリースされてきたサークルKサンクス限定、京商「鈴鹿8耐バイクシリーズ」だが、歴代8耐名バイク編も出して欲しいものだ。
優勝マシンに限定せずモリワキやelf-e、童夢といった個性的なバイクもモデル化して欲しいと願う。

JGTC参戦時に頂いたサイン
2008年03月23日
桜餅-どちら派?

桜の開花が伝えられるが「花より団子」いや、桜餅。和菓子の中で最も好きな部類に入る。
「桜餅」と呼ばれる和菓子にはもち米、あるいは道明寺粉で餡を包んだ別名「道明寺」と、クレープ状の表皮で餡を包(くる)んだものがある。
ドルフィンは俄然前者が大好きだ。つぶつぶの触感がたまらない。
TVチャンピオンで優勝した和菓子屋さんで二種類の「桜餅」を買ってきた。
「道明寺」は軽めの甘さなのだが、スーパー等で売っているものとの大きな違いは桜の葉にあるように感じた。
塩漬けの葉の洗い方が丁寧なのか、香りと塩味がとても良い。スーパー等のものは中国産なのか荒いが雑なのかは分からない。
クレープに包まれた「桜餅」は店独自の工夫が成されていた。クレープの中両端に縦切りのイチゴが付けられている。そして包んでいる葉が青い! 青々としているが塩味がある。きっと浅漬けなのだろう。初めて見たので驚いた。
あ、ちなみに桜餅の葉っぱはそのまま食べてこそ美味しいのだ。柏餅のように葉っぱを外して食べては損するよ。
2008年03月22日
激レア! 虎之助フィギャ

元F1ドライバー・高木虎之助選手。彼が2000年にフォーミュラ・ニッポンチャンピオン獲得した記念に、スポンサーのPIAAから発売されたフィギャがある。
生産数が非情に少ないため、かなりの希少商品らしい。
ゴルフバッグを代理購入してあげた友人が「お礼に」と持ってきてくれたのだが、生憎ドルフィンはフィギャは範囲外なので希少品ということもあり“気持ちだけ”受け取る事にした。
30㎝弱の全身フィギャで、レーシングスーツの細かいスポンサーワッペンはデカールを後貼りするようになっている。
実物よりも細面に作られているように感じた。
似ているか似ていないかはあなた次第!

当時の高木虎之助選手

虎之助選手とレイナード97D 写真にサインを入れて頂いた
2008年03月22日
レースとゴルフの関係

トヨタ・チーム・トムスのゴルフバッグがあった。パソコンを持っていないトヨタ党の友人に代わってネット通販した。近年のレース写真を提供してくれるので、彼の頼みを受けての事。
何故レーシングチームのロゴがゴルフバッグに? あくまで推測だが、トムスの舘さんがゴルフ好きでそこから話が発展したのかもしれない。レース関係者はゴルフ好きが多いと聞くから。
空のゴルフバッグを初めて持った。ゴッツイスタイルに反してあまりに軽いので驚いた。まぁ、重たいゴルフセットを入れるのだから軽くて丈夫ではなかったら困るのだが。
“軽くて丈夫”という面に関してはレーシングカーに通じるところがあるなぁ。
2008年03月21日
栄光の312Tとは違うF93A

G・ベルガーがフェラーリに帰ってきた。
しかし、以前のように勝てるチームではなくなっていた。F1参戦が長いチームには必ずある混沌とした闇の時期―。
'93年のフェラーリF93Aはイタリアンレッド一色から、ホワイトが加わったカラーに変更された。よく「312Tを思わせる」と言われるが、何かノッペリとした印象を受ける。
それは白部分にイタリアの赤と緑のラインが入っていないから“締まらない”のかもしれない。
スクーデリア・イタリアのマシンっぽくも見える(そりゃあ遅くもなるな…)。

額が広くなってもベルガーはカッコイイゼ!
サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」のF93Aは、古巣復帰を記念してゼッケン「28」のベルガー車をチョイスした。
前傾フロントウイングを僅かながら“吊り下げ”ているのだが、モデルでは“埋まって”しまっている。ここは抑えておくべきポイントだったはず。
NACAダクトは成形されているが、リアタイヤ前のエア排出口は黒でプリント。“のっぺり感”が一層際立ってしまう。
タイヤに入るGYのロゴが実車どおり黄色に。
三角錐のように鋭いノーズは格好良いのだが…。

縁石に乗り上げてタイヤを浮かせるベルガーのF93A
2008年03月20日
最好パッケージ ナニーニ+アルファ155VTi

DTM/ITCの全てのドライバー+マシンの中で“最好”の組み合わせがA・ナニーニ+アルファ155VTiだった。
元ベネトンF1ドライバーのナニーニ。片腕に障害を持とうともアグレッシブな走りは変わらない。イタリアン・ダンディのルックスも渋さを増した。
直線で構成されたシャープなアルファ155のスタイルは、スーパーカー少年だった琴線に触れるものだった。
チームによりスポンサーカラーが変わろうともカーボン剥き出しのサイドスカートは共通で、小口スポンサーのロゴを並べる“見せ方”は格好良かった。

'96ITC鈴鹿でもらったアルファ155のサイドスカート(N・ラリーニ車)
多くのメーカーが参加するWTCCは台数も多くて面白そうだが、現DTMにはそれ以上の魅力を感じてしまう。

マルティーニ・アルファのナニーニ車
2008年03月19日
大好き!チームロズベルグのオペル

GT選手権が開幕したが、やはり'96ITC鈴鹿は強烈なインパクトがあった。
欧州3メーカーのハイテクマシンが超接近戦を繰り広げたからだ。レースはコース上でのバトルが一番興奮する。
「また観戦したい!」と思わせるが面白いレース展開だったが、この鈴鹿を最後に消滅してしまったカテゴリーだった。
ドライバー、A・ナニーニ/マシン、アルファ155が一番好きだったが、その次に好きなのがJ.J.レート/オペル・カリブラV6だった。
元F1チャンピオン、ケケ・ロズベルグ率いるチームロズベルグであることも大きな要因。もう1人のドライバーも元F1ドライバーのH・スタック。スター性のある魅力的なチームだ。
DTM/ITC仕様のオペル・ベクトラのモデルにはカラーリングに多種あるが、やはり日本で走ったカラーが欲しかった。
モデルカーを見ているとあの日の興奮が蘇ってくる。今年、WTCCが日本開催されるそうだが、DTMが来てくれないだろうか。
ミニチャンプスのモデルと合わせたのは、ITCでチーロズのスタッフからシャツを買った際にもらったチームステッカー。

2008年03月19日
イタチでライラ・ライ!

映画『ライラの冒険』で少女の肩に乗っているのはイタチ?
我が家の屋根裏で大捕り物が展開された。
ある明け方、階下から聴こえた小さな足音。それはどうやらネズミらしい(08.3.8 「怪奇 真夜中の足音」参照)。が、今回はそれを追うより大きな足音が聞こえてきた。
二つの足音がチェイスを繰り広げる。板の上を走り回る音があまりに大きかったため、1階のフローリングで展開されているのかと懐中電灯片手に様子を見に行ったが姿は見えなかった。
知り合いの大工さんに聞くと、どうやら ①外からモグラが床下にトンネルを掘って来る ②トンネルを通ってネズミが来る ③ネズミを追ってイタチが来る―らしい。
壁伝いに階上までやってくるのだが、まだ屋根裏に穴等が無いため室内への進入は無いものの、進入を許してしまうのは時間の問題。
市役所内や保健所をたらい回しにされ、3時間かかってイタチ捕獲の罠を借りる事が出来た。
ネズミを捕ってくれるのだからイタチを捕まえる必要はないではないか?―と思われるが、イタチに住み着かれると同じ場所で糞尿をしそこから壁が腐ってきたり、室内を荒らされたりするからだ。
罠を仕掛けた翌明け方、早速かかった。「キーキー」という大きな鳴き声で目が覚めた。近所迷惑なのでとりあえず近くの空き地まで持っていったのだった。
イタチは自然動物なので保健所は引き取ってくれない。市役所は(管轄外である)山向こうまで行って捨ててくれと言う。これからが大変だ。
2008年03月18日
2車種の違いは何? フェラーリF1-91

グッドイヤーのステッカーと合わせたのはフェラーリF1-91lateゼッケン「27」プロスト車。
Kサンク限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」では同じ車は2台不用なので、F1-91はプロスト車を選ぼうと決めていた。が、アレジ車もある(08.3.14「フェラーリは蚊帳の外 F1-91」参照)と言う事は“ダブリ”なのだ。312T2ラウダ車か248F1マッサ車狙いで「ついもう1個」と後から購入するとこのような結果になってしまうから怖い。
F1-91は「late」と「early」の2種がリリースされているが、どうにも両者の違いが分からない。分かるのはコクピット前のノーズ脇がカーボン剥き出しの黒かボディ同色の赤かの違いくらいだろうか。モナコGP辺りは同色で、日本GPは黒だった。
パッケージのイラストを見ると、「early」はサイドポンツーンが前に長くF1-90っぽいのだ。つまり旧型改造車という事か?
2008年03月17日
TVチャンピオン優勝店の練りきり

近所に「TVチャンピオン」和菓子職人選手権で優勝した店がある。
教えてもらった時は「こんな田舎町にそれほどの店があるのか!?」と驚いたものだ。
和菓子業界もホワイトデー商品を開発しているようで、この店にもホワイトデー用練りきりがあった。
白を基調に薄い緑や青のグラデーション。中央に金粉をあしらったハートがある。中は白餡と黒餡。
香りがとても良かった。何の香りだったかな?ー味わった事があるが思い出せない。
ホワイトデーなのに、自分が食べてしまったのかって? いやいや、プレゼントした嫁はんが分けてくれたのデス。
2008年03月16日
幻のドリンク「サスケ」

かつて包丁人・味平は「料理はうまいか、まずいかのどちらかでぃっ!」と言った。“幻のドリンク”サントリー・サスケは「うまい」と感じるか「まずい」と感じるか両極端に分かれている。
ドルフィンはもちろん前者だ。初めて飲んだ時の興奮たるや忘れられない。
強い炭酸。鼻に抜ける複雑な風味―。一発でファンになってしまった。チェッカーフラッグを連装させられるパッケージも良い。
一時期は毎日飲んでいた。冷蔵庫を開けるとズラリとサスケのボトル瓶が並んでいるのだ。
巷ではCMがセンセーショナルだという話だが、ドルフィンは“マトモ”に1回も見たことが無いのだ。
発売元のサントリーはあまりサスケについて言われたくないらしい。
最後に残った1本。当時は「結婚する時に飲むよ」と言っていたが、あまりに時間が経ち過ぎたので結婚式で飲む事は無かった。
昭和59年3月27日が賞味期限らしく、キャップに数字が印字されている。飲んだらヤバイだろう?

同時期にモータースポーツ系ドリンク、味の素TERAやレイトンハウス&ベネトンドリンクとかも飲んで缶を集めていたなぁ。捨ててしまってもったいなかった。
2008年03月15日
あぁ、無情 ランサーGSR

給料が出て金銭的にゆとりが出ると“つい”手を出してしまう―。
CM'S「ミツビシ」でランサーターボが諦めきれず2個ほど購入。新しく開封されたケースで1個だけ抜かれた状態だった。可能性はある。
開封するとミツビシ・ランサー1600GSRゼッケン「4」だった。
GSRは先に篠塚選手のマシンを持っていたので、完全なダブリではないにしろ残念な結果に終わった。
2個目に期待がかかる。開封すると―No~!! 完全同一車種のGSR#4。
めまいがしそうになった。倒れるかと思った。このショックは大きい。
何故、他の車種が来ない!? もしやGSRばかりのケースだったのか?
あぁ、無情にも白黒のマシンが二台ワークス態勢を築いている…。悪いマシンじゃないのにねぇ。
2008年03月15日
マドレーヌ

“食べ”専門ではなく、たまにはお菓子を焼いてみたりする。
ご婦人が多い職場なので“潤滑剤”として毎年ホワイトデーには小菓子を作り、日ごろの感謝を込めてプレゼントすることにしている。
今年はマドレーヌを作ってみた。
お菓子を作るのは楽しくて気分転換にもなるのだが、今年は帰りが遅速攻仕上げになってしまったのが残念。
“甘さ控えめ”だったが、控えすぎて物足りない味に。作り直す時間と材料が無かったので、グラニュー糖を継ぎ足して修正するハメに。
自分では納得いかないものを差し上げるのは気が引ける。「味は今一つなので“気持ちだけ”―ということで」と言い訳しつつ渡す。
気持ちの押し付けになってやしないかと反省。来年はもっと計画的にしよう。
2008年03月14日
フェラーリは蚊帳の外 F1-91

マンセルVSセナがシリーズの中心だった'91年F1GP。フェラーリは全く蚊帳の外だった。
プロストとアレジという優秀なドライバーが在籍しつつも、この頃から低迷期に入ってしまったようだ。
サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」にはF1-91が2種類ラインナップされていた。どうせならまだモデル化されていない年代のマシン('80年代が手薄)にしてもらいたかった。
仕様が異なっていも同じマシンは2種もいらないので、日本GPで走ったフェラーリF1-91late versionにした。
手元に2種無いので比較できないが、日本GPではノーズの左右がカーボンモノコックの黒が露出していた。フロントウイング翼端板がホイールまで伸びている。
ゼッケン「28」はJ・アレジ車。タイレルからフェラーリに移籍した時は、バンバン勝ちまくるものと思っていたのだが…。「悲しき水中翼船」(※)から「悲しき跳ね馬」になってしまった。
(※)フロントガルウイングが特徴のF1マシン、タイレル019を水中翼船に見立てた中嶋悟選手が歌う曲のタイトル。チームメイトがアレジだった。

アレジのF1-91 ドライバー・ネーム部分にタバコの意匠が入る
2008年03月13日
elf(エルフ)の神話

eif(エルフ)オイルと言えば『サーキットの狼』F3編で「elfにサポートされるのは栄誉」というような件(くだり)があったと記憶する。その時からelfは自身の中で神格化したのかもしれない。
加えてF1・elfタイレルや2輪・elf-eといったオンリーワンの機構を備えたマシンの登場で“格好良さ”を感じるようになった。
バイクや車に乗るようになったが、elfOILは高くてなかなか使えないのが現状。ポリシーに反するのだが“使っていなくても”ステッカーを貼ってしまったりする。
写真は6輪elfタイレル'76年型とGP500のelf3。ボディに唯一大きく描かれたロゴが誇らしげ。
白いステッカーは'77年頃にもらったような気がする。
現在の丸みを帯びた青&赤のマークはイマイチだな。

elfのキーホルダー モデルと合わせた黒ベースのステッカーとともにイベントで頂いたような?
2008年03月12日
シュワちゃんの「34」 スズキRGV-Γ&GSX-R

“シュワちゃん”と言っても未来から来たロボットでも、州知事でもない。500cc世界チャンピオン、ケビン・シュワンツだ。
スズキRGV-Γ500に乗っているときにゼッケン「34」を付けていた。チャンピオンになってからもゼッケン「1」の下に小さく「34」を入れていたほど。
優勝かリタイアか―攻め込むライディングは観る者を魅了した。きっと彼を嫌っている観客はいなかったのではないだろうか?
コーヒー付きミニカー「名門ヨシムラ炎の復活」で鈴鹿8耐優勝のヨシムラGSX-R1000を見た時、ゼッケンが「34」だったと気付いた。
ヨシムラのエースナンバーは「12」ではなかったかな?
スズキのバイクでゼッケン「34」を付けたのは意味があったのだろうか?


2008年03月11日
ファミリーカーでWRCは? 323 4WD

初回で出たシークレットがあまりにも単調な黒一色だったために、もう1箱購入してしまったCM’Sラリーカー「マツダ」。
RX-7かキャ○ル・カラーのマシンが来て欲しいと願いつつ開封する。が、出たのはマツダ3234WDだった…。
このマシンのベース車両はファミリア4WDだよね? 名前が表すように“ファミリーカー”だよね? メーカーがファミリーカー使ってWRCに参戦するのは「チョット勘弁を…」という感じ。スポーツタイプのフラッグシップを投入して欲しいと願う。
まあ、ファミリア4WDは『超人機メタルダー』も乗っていたから…。
モデルの車内に厳重に張り巡らされたロールゲージ。スターレット・ターボにもあったような二枚リアスポイラー。一見するとサーキット・レースに出場するGr.Nカーのようでもある。
ホイールが抜けていないのはもったいない。
写真はマツダスピードのステッカーと。
2008年03月10日
V12の復活 フェラーリF1-89

長いターボ時代が終わり、フェラーリにV12エンジンが戻ってきた。
'77年の312T2のエンジン音など記憶に残っていないので'89年の日本GPで「ああ、これがV12サウンドか」としみじみ聞いたのだった。
鼓膜を針で突き刺したように響くエンジン音。マシンはフェラーリF1-89。最強のホンダV10よりも高音域だった。コース脇で聞くと、内耳から刺激を受けた涙腺から涙がほとばしるような感覚だ(感動の涙ではなく)。
サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」で入手したF1-89はゼッケン「27」N・マンセル車。
ノーズ先端のヘラのようになった平らな部分があるが、ここもボディ特徴の一つだと思っているだけに再現できていないのが残念。
実車では透明の風防部分は黒で表現されている。アンダーパネルでディフューザーの排気口はしっかりと作りこまれている。
荒法師と呼ばれたマンセルの雄々しい走りが蘇るようだ。

マンセルのF1-89
マシンの美しさが表現できている写真ではないだろうか?
2008年03月09日
トミカシェブロン、ピットイン!

F1アニメ『グランプリの鷹』の番組途中にトミカのCMが入っていた。
当時発売されていたトミカのF1マシンがミニチュアのサーキットで走っている―というシチュエーション。
「トミカシェブロン、ピットイン!」サーキット・アナウンサーが叫ぶ。ピットロードに入ってくるシェブロン。セットの下から磁石で動かしていたのだろうか?
すると先にピットロードに止まっていたタイレルP34を“こづいて”走り抜けるのだった。
その様が妙におかしくて、レース好きの友人と話しに盛り上がったものだった。
現在でも発売されているロングセラーのトミカシェブロン。
何かのイベントで細かい後貼りデカールがセットになったものを見た事がある。あれはいい感じだった。
F1マシンシリーズも是非再発売して欲しいものだ。
トミカシェブロンと合わせたのは'80年頃NOVA(レーシングファクトリー)のガレージで頂いたトミカレーシングチームのステッカー。

トミカシェブロンを駆る長谷見昌弘選手
2008年03月09日
雛めぐり

司馬遼太郎氏の「街道をゆく」にも書かれた日本最古の国道・竹内街道。その近くには昔の町並みが残っている河内の小京都・「寺内町」がある。
寺内町で家々に雛人形を飾る「じないまち雛めぐり」という催しがあるというので、少し足を伸ばして出かけてみた。
マイナーなイベントかと思いきや、駅から多くの人でごった返していた。きっと普段は静かな町なのだろうが、今日(昨日も)は大きなお祭りのように活気に溢れていた。
古くからの人形あり、新しいものもあり、手作りもありと、桃や菜の花も飾られて落ち着いた華やかさがあった。
かなり重装備のカメラマンも大勢見かけた。
妙に遠くの町に行ったような、タイムスリップしたような雰囲気があった。
重要文化財の杉山邸に入り、中でお茶会に参加。久し振りにお点前を拝見してお薄を頂いた。古い茶室でのお茶会は風情がある。お茶碗もお雛様模様。これが一番楽しかったかな。
写真は杉山邸のお雛様。
2008年03月08日
ほこりまみれのランサー1600GSR

フェアレディZと並んで「ラリー」を知った頃の名マシンが三菱ランサー1600GSRだった。
ランサーという車名はストレートに“走り”を連装させる良いネーミング。悪路のコースを砂埃を上げて走っている写真は迫力を感じた。
サーキットを使用するレースとちがう野生の力強さが伝わってきたのだ。
CM’Sの「ミツビシⅢ」で出たGSR。ライトメーカー・シビエのイエローに艶消し黒のボンネットの車体は一番印象に残っているマシン。
当時のラリーマシンのシートは高い位置にあったらしく、ボンネットの反射でドライバーの目が眩まないように艶消しブラックを使用している事が多かったと記憶する。
ボディにはミスター・パリダカの篠塚健次郎選手の名前が記されている。
フォグランプやバンパーには綺麗な銀色が使われていて、モデルを覗き込むと“顔が映りこむ”ほど。
現在のようなサポート体制が無かった時代、世界に挑んだマシンの誇り高き挑戦者魂が感じられる。
2008年03月08日
怪奇 真夜中の足音
明け方より遥か前、夜中の3時過ぎだろうか、不振な音で目が覚めた。
はじめは風音か何かかと思っていたが階下から聴こえてくる。二階建て住宅だが階下には誰もいない。
一度気になると心臓の鼓動が早くなって目が冴えてきてしまう。
布団の中でハッキリと目覚めた頭、そして耳をそばだてて音を聞き分ける。
確かに音がする。足音だ。しかも小さい。
まさが「出る」のか? この家(うち)に?
再び聴こえてくる。「タタタタタ…」やっぱりそうだ。ネズミだ!!
リフォームした家にも遂にネズミの侵入を許してしまったか。一階と二階の間から音がする。一体どこから入って来たのだろう?
ねずみ年だから許される事ではない。至急対策を立てねば。
はじめは風音か何かかと思っていたが階下から聴こえてくる。二階建て住宅だが階下には誰もいない。
一度気になると心臓の鼓動が早くなって目が冴えてきてしまう。
布団の中でハッキリと目覚めた頭、そして耳をそばだてて音を聞き分ける。
確かに音がする。足音だ。しかも小さい。
まさが「出る」のか? この家(うち)に?
再び聴こえてくる。「タタタタタ…」やっぱりそうだ。ネズミだ!!
リフォームした家にも遂にネズミの侵入を許してしまったか。一階と二階の間から音がする。一体どこから入って来たのだろう?
ねずみ年だから許される事ではない。至急対策を立てねば。
2008年03月07日
ホンダの夢を破った フェラーリF1-87

'87年のF1最終戦。ウイリアムズ/ホンダのピケットとマンセルのチャンプ争いは、予選でマンセルが自滅したため決勝を待たずして決定した。
あとは初開催の鈴鹿で誰もがホンダの地元優勝を期待していた。ピケットかロータス/ホンダのセナが勝利するだろうと。(あれ? あと1人のホンダドライバーは…?)
ホンダと日本人ファンの夢をブチ破ったのがフェラーリF1-87を駆るG・ベルガーだった。
翌年のマクラーレン/ホンダ全戦優勝を阻んだのも彼。プロストが抜けたホンダ陣営(’90年)が彼を獲得したのは当然の事。最大の敵を仲間に引き入れたのだから。
サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」に、この因縁のマシンがラインナップ。エースのアルボレート車も欲しかったが、ここは日本優勝車のゼッケン「28」ベルガー車を選んだ。
大パワーのターボエンジンが積まれた薄い車体に前よりのコクピット。現在のマシンと違ってフロント付近に付加パーツが無いので、細くて長いサスペンションが剥き出しになっている。
このマシンを見ていると、待望のF1日本GP再開催を夢中で観戦していた興奮が蘇ってくる。

フェラーリF1-87を駆るG・ベルガー ヘアピン立ち上がり
2008年03月06日
全日本も復活? ヨシムラGSX-R1000

一昔前の全日本ロードレースは2スト500ccクラスを頂点にGP250とかあり、4ストは750ccのTT-F1クラス、400ccのTT-F3クラスとかがあって、分かりやすかったように思う。それは自分がのめり込んでいたからそう感じるのだろうか?
現在のJSBとかST、スーパーバイクってあまり良く分からない。頂点はJSBになるのだろうか?
そのJSB1000で2007年のシリーズチャンピオンを獲得したのがヨシムラ スズキ with JOMO GSX-R1000を走らせる渡辺篤選手だ。
キリンファイアが「名門・ヨシムラ炎の復活 2007シリーズチャンピオン記念モデル」を出した。
バイクのベース車は8耐マシンと同じだが、フロントカウルのライトの有無が相違点。
独特形状のマフラーや赤いチェーンがカッコイイ。
全日本レーサーのモデル化は珍しいのではないだろうか?
「炎の復活」-ということは全日本タイトルも久し振り?

2008年03月05日
ブッチギリ優勝 ヨシムラGSX-R1000

昨年の鈴鹿8耐で27年ぶりの優勝を遂げたヨシムラ。プライベーター以上ワークス未満(まるで「友達以上、恋人未満」みたい)のチーム。
二輪のレースを知った時からその名前は聞いていた。漫画『ふたり鷹』や『バリバリ伝説』世代にとっては憧れのチームである。
ホンダの連覇を阻んだ事は大きい。あまりに1メーカーばかり強くてはレースとして面白くないから。
'07年鈴鹿8耐はTV観戦した。スタートから文句なしのブッチギリ優勝ではないか。いきなり強くなったものだ。

8耐優勝マシンのヨシムラ スズキ with JOMO GSX-R1000のレーサーが1/24スケールで缶コーヒーとパッケージでリリース。
「チャンピオンバイク」並みの精密さ。パーツの美しさが分かる。
レーサー用スタンドに立てられる。マシン名が記された台座が欲しかったところだ。
これだけ精巧なモデルがあれば、今夏にKサンク限定、京商「鈴鹿8耐シリーズ」がリリースされてもヨシムラが出なくてもOKである。
写真はヨシムラと鈴鹿8耐観戦ステッカーとの組み合わせ。

'07年 鈴鹿8耐でのヨシムラGSX-R 34号車 (友人K.Nより写真借用)
2008年03月04日
苦労の入手 ヨシムラ・コレクション

「名門・ヨシムラ 炎の復活」と題したミニカー付きコーヒーがローソンとサークルKサンクス限定で発売された。
800円で普通の缶コーヒーが1本付いている。これでは“コーヒー付きミニカー”である。明らかにミニカーとパッケージがメインだ。
会社帰りに自転車で1時間も店を巡ったが、この商品を置いている店が無い! どの店も「存じていません」「扱っていません」ばかりだ。。
ぐるり一周して家に一番近い小さなローソンに行って聞いたところ、店員が「ああ、アレですね」と希望に満ち溢れた反応をようやくしてくれた。最初からストレートに来ていれば良かったのだ。
―と安心した矢先「午前中で売り切れました」と奈落の底に突き落とすような言葉が聞こえた…。
「こうなれば車でシラミ潰しに店を廻ってやる!」固い決意で家に帰ると嫁はんが「電話帳で調べて、聞いてみてから行ったら?」と―。
そうだった! 目からウロコガ落ちる思いだ。当ても無く走っては排ガスを撒き散らすだけだった。
結局、比較的近くの店に置いてあったので取り置きしてもらって受け取りに行ったのだった。
冷静に効率良く考えなくてはダメだなァ。

パッケージの裏には写真が掲載
2008年03月03日
ダンディなだるま

こんな“ダンディなだるま”を見たことがあろうか!? 見事に角々しい髭を蓄え、爽やかな笑みを浮かべている。
実家から送られてきた“毘沙門さん”のお祭りのお菓子のイラスト。全国のだるまが集まる“だるま市”が有名なのだ。
それにしても凄いセンスのイラストだ。インパクトある。
お菓子はピーナッツをアメで固めただけなのだが、一つ食べたら「止められない止まらない」状態になってしまう。
おかげで最近は鼻血が頻繁にでてしまうのだった。
2008年03月03日
怪鳥 フェラーリ312T3

「翼を広げた怪鳥」―フェラーリ312T3の発表写真を見た時に思った。
ウイング支えるノーズから一気に広がる幅広いボディ。その両端は空気の流れを逃すまいと競り上がっている。
格好良く速かった312T2と趣を変えるデザインになっていた。これにはロータス78の影響が多分にあったはず。しかし、グラウンドエフェクト構造には気付いていなかったのでウイング・ボトムにはなっていない。
チャンピオン・マシンの狭間にあるだけに、マイナーであまりステキなボディ・ラインでもない。
Kサンク限定、京商「フェラーリF1 Ⅱ」にラインナップされたT3。人気があるのはゼッケン「12」のビルヌーヴ車だろうが、あえてエースドライバーであるカルロス・ロイテマンのマシンをチョイスした。
フロントウイング中央の小さなエンブレムからボディサイドの細かいスポンサーロゴまでしっかり再現してくれているのは嬉しい。
ボディ底面の構造までも作り込んでいる。これでウイングカーっぽいがそうではなかった事が分かる。
T3のタイヤだけミシュランのロゴが入っていないが、当時からそうだったのだろうか?
写真はモデルをアジップのワッペンと組み合わせてみました。
2008年03月02日
ダシが決め手 明石焼き

どどまいやサンのコメントから、明石焼きが食べたくなってしまった。
ドルフィンの好きな「たこ八」の明石焼き。
たこ焼きのように見えるが、タマゴの含有率が高くふわふわしている。生地には野菜他は混ぜず、浸けるだし汁に薬味を入れる。
薬味は三つ葉、紅生姜、大葉の3種。
お猪口に入れて提供されるお出汁が薫り高くて美味しい。最後はそのまま飲んでしまう。
たまにしか行けないので、ポイントカードもスタンプが貯まらないまま1年が過ぎて失効してしまうのだった。
2008年03月02日
車として悲しいR390GT1

ル・マン24時間レースのためだけに誕生したニッサンR390GT1。
ポルシェやメルセデス、マクラーレンが参戦した日本の鈴鹿1000㌔レースにすら走る事無く、ル・マンが終わればショーや全国ディーラーを転々と展示されるだけで生涯を終えたマシン。期待された優勝もできず、なんと悲しい運命だろう。
「市販車を1台以上作る」というルールのために1台作り出され、価格は1億円とも言われるR390ロードカー。この車は現在どうなっているのだろうか?
青空の下、ハイウェイをドライブされる―という車としての幸せを感じる事は無かったのではないだろうか?
京商・ビーズコレクションのR390GT1。星野一義/エリック・コマス/影山正彦組の「23」号車。名古屋・京商フェア限定モデル―を大阪・京商フェアで入手。
1/64スケールながら細部ディティールや塗装に凝って作られている。赤から黒へのグラデーション部やホイールのクローム感は、Kサンク限定の廉価版BOX商品ではなかなか表現できない。
通常版ではカルソニックやザナヴィのメインスポンサーのロゴが入っているが、限定モデルでは無い。「限定」で手抜き(?)をするとは…。
エンジンも作りこまれているがCM’Sのようにロールゲージは無い。
悲しい車ではあるが、好きな星野選手がドライブしたマシンなので。
写真奥はイクソ製'98年仕様のR390GT1

写真上:R390GT1 エースナンバーの「23」号車
写真下:R390ロードカー
2008年03月01日
大阪の一家に一枚あるアレ

大阪の家庭には必ずあると言われている“アレ”。我が家も類に漏れずある。
嫁はんの嫁入り道具は電気使用のものだったので火力が弱く、メンテナンスもし難かったために引退。改めて鉄製のものを購入した。
休日のお昼は“コレ”を使ってランチ。
そう“アレ”“コレ”とは鉄製たこ焼き板。ポータブルルガスコンロに置いて使用する。
桜海老(静岡産)を生地に入れ、中にタコや予め煮てある牛スジを。お店ではできない豊富な具材で作れるところが“おうちタコ焼き”の良いところ。
油が馴染むまで悪戦苦闘したが、徐々に形になってくる。―が、その頃にはタネも尽きてくるのだった。
2008年03月01日
美しくて速い312T2

フェラーリF1の中でも好きなマシン、フェラーリ312T2。当時はロータス78と並んで美しく速いマシンだった。
最高のテクノロジーで作り上げられた近年F1と312T2を並べられた時、胸の高鳴りを覚えるのはやはり後者だろう。
サークルKサンクス限定、京商「フェラーリF1PartⅡ」には'77年型T2がラインナップされていた。「PartⅠ」は'76年型だった。
2台並べてみると造形の違い、同じ「T2」でもマシンデザインの違いが良く分かる。
エンジンにエアを取り入れるNACAダクトが「Ⅱ」では塗装処理と“手抜き”されている。コクピット前方の風防が銀塗装の「Ⅰ」に大して黒塗りになっている。ウイングのアルミ感は「Ⅰ」の方が良く出ている。
'76年型はゼッケン「1」ではあるが、チャンピオンを獲得したのは'77年型の方である。
ラウダの「11」号車を選ぼうかと悩んだが、日本GPを走ったゼッケン「12」カルロス・ロイテマン車にした。前売りチケットもロイテマンのフェラーリの写真が使われていた。
京商で312T2が来てしまったのでフェラーリ・コレクションはどうしようかと悩む。
写真手前が’77年型。後方が776年型マシン。

'77年型312T2 ドライバーはビルヌーヴ
